京都コレクション2025 イベントレポート

2026.05.08

〜V-LABO 外部作品出展〜

昨年、V-LABOではWAKANA先生作品として、京都コレクションに2作品を出展しました。

小学生クラスでは、17人で
アイナ・ジ・エンド の「革命道中」作品を制作。

そして中学生以上のクラスでは、
“Rose / HANA 作品を制作。
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今回の外部イベントでは、
どちらのクラスにも、それぞれ大きなテーマがありました。

小学生クラスのテーマ

「積極的に学ぶこと」

小学生クラスでは、

「できなかったことを、次までにできるようにしてくる」

という意識をとても大切にしていました。

外部イベントは、通常レッスンよりも短期間で作品を作り上げます。

だからこそ、

「今の自分に何が足りないのか」
「どこができていて、どこができていないのか」

を、自分自身でしっかり理解することが大切になります。

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人と比べすぎることは良くない。
でも、“周りを見ることで自分を知る”ことは、とても大切だと思っています。

自分は今どのくらい練習できているのか。
どれくらい向き合えているのか。

そういった部分を客観的に見れるようになってほしくて、
今回はあえて作品作りのペースを落とさず進めていきました。

少し厳しく感じた子もいたかもしれません。

でもその分、みんな本当に大きく成長していったと思います。

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中学生・高校生クラスのテーマ

「積極性と、自分の表現を持つこと」

中学生・高校生クラスでは、
“自分も作品を作っている一人”という意識を大切にしていました。

大人に近づいてくると、
ただ振り付けを覚えて踊るだけでは、なかなか人の心には届きません。

そこに、

・自分の表現
・感情
・個性

が乗って初めて、“その人にしかできない踊り”になります。

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では、その表現力はどこから育つのか。

私は、

「作品に対する積極性」

から生まれると思っています。

例えば、

「ここ、こう動いた方がいいかもしれない」

と思ったことを実際に提案して、
それによって作品が少し変わったとします。

右だった振付が左になった。
立ち位置が変わった。
空気感が変わった。

たとえ小さな変化でも、

“自分が動いたことで作品が変わった”

という経験は、その人のダンス人生を大きく変えることがあります。

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たとえそれが1秒でも、
1カウントでも、

「自分もこの作品の一部を作った」

という自覚は、
そのまま自信へと繋がっていきます。

だから今回の作品作りでは、

“ただの習い事”ではなく、
“自分で表現するダンサーになること”

を目標に、積極的に発言することを何度も伝え続けていました。

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そして迎えた本番当日

リハーサル期間は厳しく、
苦しい瞬間もたくさんありました。

でも本番当日になると、
みんな本当に仲良くなっていて、

小学生クラスでは、

「一緒に写真撮ろう!」

と、普段あまり話したことのない子同士が笑い合いながら写真を撮っていたり、

中学生・高校生クラスでは、
イベント後も一緒に練習したり、連絡を取り合ったり、
プライベートでも遊びに行くほど仲良くなっていました。

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後から、

「本当に8月を乗り越えられるかわからなかったです」

と、涙を浮かべながら話してくれた子もいました。

でも、その子たちは本当に大きく成長していました。

だから私は、

「大丈夫、自信持ってね」

と伝えています。

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今回、この修行のような夏を乗り越えた27人は、
一人ひとりが確実に成長していました。

技術だけではなく、

・向き合う力
・やり切る力
・仲間と作り上げる力

を身につけた夏だったと思います。

厳しくもあり、苦しくもあり、
でもその分、一生忘れないような、

そんな素晴らしい青春をみんなで乗り越えた夏でした。

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