ダンス歴は長いのに、なぜか上手くならない。

2026.08.15

「たくさん踊っているのに上達しない…」そんな時に見直してほしいこと

「ダンスを何年も習っているのに、最近あまり上達していない気がする…」

「振付を覚えるのは早くなったけど、踊り方はあまり変わっていない?」

長くダンスを続けていると、そんな“伸び悩み”を感じる時期があります。

でも、それは決して「センスがない」「ダンスに向いていない」ということではありません。

もしかすると今必要なのは、新しい振付を覚えることではなく、一度“基礎”に戻ることかもしれません。

「振付を覚えられる=ダンスが上手い」ではありません

ダンスを続けていると、振付を覚えるスピードはどんどん速くなっていきます。

音楽が流れれば、先生の動きを見て、ある程度踊れる。

それももちろん大きな成長です。

でも、そこからさらに

「なんか上手い!」
「この子、目を引く!」

というダンサーになるためには、振付を覚える力だけでは足りません。

例えば、

✔ 姿勢や身体の軸が安定している
✔ お腹や背中を使って踊れている
✔ 手足の先まで意識できている
✔ 力を入れる・抜くを使い分けられる
✔ 身体のラインをきれいに見せられる
✔ 音楽や歌詞を身体で表現できる

こうした身体そのものをコントロールする力が必要になります。

たくさん踊っているのに変わらないなら、一度「自分の身体」を見直してみる。

振付を次々に覚えるレッスンでは、どうしても「振付を覚えること」に意識が向きがちです。

すると、自分でも気づかないうちに、

「いつも膝が曲がってしまう」

「姿勢が崩れてしまう」

「腕だけで踊っている」

「ターンになると軸がブレる」

など、自分なりの“踊り方の癖”がついていることもあります。

だからこそ、長くダンスを続けている子に一度やってほしいのが、自分の身体の使い方を見つめ直すこと。

そのためにおすすめしたいのが、JAZZの基礎です。

JAZZは「ごまかせない」からこそ、自分の課題が見えてくる。

JAZZは、姿勢・体幹・身体の軸・身体のラインなど、一つひとつを丁寧に使って踊るジャンルです。

一見すると軽やかで、しなやか。

でも実際にやってみると、

「あれ?思ったように身体が動かない!」

と感じる人も多いと思います。

ゆっくり腕を伸ばす。

片足でバランスを取る。

身体を大きく使って表現する。

シンプルに見える動きほど、姿勢や体幹が整っていないときれいにできません。

勢いだけではごまかせないからこそ、自分ができていないことに気づける。

これもJAZZを習う大きなメリットです。

基礎が変わると、いつものK-POPも変わる。

「私はK-POPが好きだから、JAZZは関係ない」

と思う子もいるかもしれません。

でも、JAZZで身につけた身体の使い方は、K-POPやHIPHOPなど、他のジャンルにも活かすことができます。

体幹が安定すると動きが大きくなったり、

身体のラインを意識できるようになると同じ振付でもきれいに見えたり、

力の抜き方を覚えると、今までより余裕のある踊り方ができたり。

習うジャンルを変えるのではなく、好きなジャンルをもっと上手く踊るために基礎をプラスする。

そんな感覚で取り入れてほしいと思っています。

「最近、伸び悩んでいるかも」と感じたら。

上達しないから、さらに振付を増やす。

もちろん、それも一つの方法です。

でも一度立ち止まって、

「私はちゃんと身体を使って踊れているかな?」

と、自分のダンスを見直してみてください。

今まで気づかなかった身体の癖や、苦手な部分が見えてくるかもしれません。

そして、その一つひとつを変えていくことが、次のレベルへ進むきっかけになります。

Freestyle JAZZ 基礎クラス

毎週金曜日 18:30〜19:30
担当:雪帆先生

6月に開講したばかりの新しいクラスです✨

現在は4名の少人数クラスなので、一人ひとりの身体の使い方や癖まで細かく見ながらレッスンしています。

「ダンス歴は長くなってきたけど、もっと上手くなりたい」

「最近、少し伸び悩んでいる」

「K-POPをもっと魅力的に踊りたい」

「発表会でもっと目を引くダンサーになりたい」

そんな子にこそ、一度受けてみてほしいレッスンです。

🌻 西京区にあるアットホームなDancestudio V.labo
夏休み無料体験レッスン実施中!

今の自分のダンスから、もう一段レベルアップしたい人へ。

伸び悩んだときこそ、基礎に戻る。
そこから、ダンスはもう一度変わり始めます。

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