部活とは違う、もう一つの「本気になれる場所」。今の時代の子供達に 経験してほしいこと。

2026.05.09

「ダンスを通して、何より身につけてほしいこと」

ダンスを習っている子たち全員が、
将来プロのダンサーを目指すわけではありません。

もちろん、プロを目指して頑張る子もいます。
でも、私はそれ以上に、みんなに身につけてほしいと思っていることがあります。

それは、

「一つのことを頑張り抜く力」
「やりきる力」

です。

昔は、部活動の中で自然と学べていたことが、
今は少しずつ変わってきているように感じます。

部活に入らない子も増え、
入っていても、以前より自由度が高くなったり、
“本気で何かに打ち込む経験”が少なくなっている時代なのかもしれません。

だからこそ私は、
人生の中で一度でも、

「これを頑張る」
「これをやりきる」

という経験をすることが、本当に大切だと思っています。

私は小さい頃からダンスをしてきました。

作品を作る時、
ステージに立つ時、
「絶対にやりきりたい」と決めたら、
何度も練習して、悔しい思いをして、時には泣きながらでも向き合ってきました。

その経験が、今の自分を作っていると思います。

私は勉強が得意なタイプではありませんでした。

でも、大人になってから
「人生のために資格を取りたい」
「自分のために学びたい」

そう思った時に、
“どこまで頑張ればいいか”を、私はダンスから学んでいました。

資格を取るためには、
途中で諦めず、結果が出るまでやり続けないといけません。

でも実際は、

「これで合ってるんかな」
「自分って本当に頑張れてるんかな」

そんな不安は誰にでもあります。

私も何度もありました。

でもその時、
いつも頭の中で思っていたことがあります。

「ダンスであれだけ頑張れたんやから、大丈夫。」

その経験が、自分を支えてくれました。

ダンスには、

・踊る楽しさ
・表現する楽しさ
・仲間ができる喜び

そんな素晴らしさがあります。

でも私は、それだけではなく、

ダンスを通して、
何事にも一生懸命向き合える人になってほしい。

そう思っています。

人生の中で、
本気で頑張った経験は、必ず自分の自信になります。

だからV-LABOでは、
ダンスの技術だけではなく、

「やりきる力」
「頑張り抜く力」

も一緒に育てていきたいと思っています。

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